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羊蹄山登山 前編  

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昨年からの目標であった羊蹄山にとうとう行って来ました。

今までの登山は標高差が800m以下の低山ばかりでしたが、今回の羊蹄山はちょっと違う。 一番勾配が緩い真狩コースから登ったのですが、独立峰ゆえ平地から登り始めることになり、標高差は1548mと相当なものになる。
去年から嫁には「悪いんだけどさ、お前の体力じゃ羊蹄日帰りは無理だから俺一人で行くから」と言い渡していたのに、自分も登りたいと言って聞きません。 困ったものです。
どうしても行くと言うので、小屋泊をして登山をする計画に変更しました。 晴れてくれれば満天の星空と朝日を拝めるかもしれないという目算もはたらいたこともあります。

苫小牧を5:00頃に出発。
入山届けを記入して7:45に登山開始となりました。

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8:07 一合目
この日8/10は、スタート地点から霧雨の降る天気で、山行中もずっと弱く降り続いていましたが、合羽を着るほどでもなく、風も森林限界に達するまでは森が遮ってくれていたので、暑からず寒からずと体力的には良いコンディションです。

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登山道はぬかるんでグチャグチャ状態。

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8:45 二合目
う~ん。 ちょっとペースが遅い。
一緒に登山する時は嫁のペースに合わせるため、嫁を先に行かせて僕が後ろになるんですが、心拍数がまったくといっていいほど上がらない(笑)

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よくわからないけど、二合半の表示があった。

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9:17 三合目
先行する嫁は相当にへばっている。 序盤でこの調子じゃ先が思いやられる。
ここで、長い休憩とコーヒーブレイクに入ることにした。

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モンベルのチャチャパック30
日帰り登山用に買ったザックですが、小屋泊一泊くらいなら30Lのサイズでも行けるみたいです。 嫁のザックは25Lで今回僕等が持ったものは、着替え一式、昼、晩、朝の三食と行動食、水5.5L、レインウェアー、シングルストーブ、コッヘル、ガスボンベ、ランプ類、その他で、僕のザックは11kgくらいになりました。 ザックの重さも今までの日帰り登山の倍以上の重さになった。

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コーヒーのお湯を沸かしていると、笹薮からクワガタが出てきて威嚇してきやがる。 かわいそうだから見逃すことにする。

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四合目 時刻は記録し忘れ。
雲の中に突入したようで、まわりは真っ白。

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11:37 五合目
出発から4時間近くかかってようやく五合目だ。 健脚な方だと3時間半で登頂するそうだから、僕等のペースがいかに遅いのかわかってもらえると思う。 だんだんイライラしてくるが仕方なし。

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ガスで一面白い世界だが、森の雰囲気が神秘的で良い。

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13:05 七合目

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六合目と七合目の間で雲を突き抜けた。 ガスこそ断続的に発生しているものの時折晴れ間が見え、太陽からの直射日光があたるとぐっと気温が上がり、セミ達も一斉に鳴き始めた。

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八合目 まだ森林限界に達しない。

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九合目 山小屋と頂上の分岐。
まだ根曲がりのダケカンバが見られる。 羊蹄の森林限界はかなり上のようだ。 そしてこのあたりからは一面花、花、花の花畑コースになった。 花好きには垂涎ものの区間だろう。

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頂上へは向かわず山小屋を目指します。

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森林限界に達すると樹々は消え去り一気に視界がひらけます。 ガスがなければ稜線が伺えたはず。
さらに、山腹を吹き上げてくる水滴を含んだ強風にここでさらされました。 気化熱で体温がどんどん奪われていくので合羽にチェンジします。 嫁は脂肪で守られているお陰なのか平気なようで、半袖のシャツのままでした。 すごいね脂肪の壁って。

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9合目を過ぎたあたりから、死にそうな顔をしていた嫁が急に明るく喋りだす。 山小屋がもうすぐだと知るとテンション↑↑らしい。 すごくイライラする。

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九合目の分岐と山小屋までの間に8月中でもまだ水場がありました。 水量が少なくて地表の汚れが混ざるので飲料には適さないけど、体を拭いたりするのには問題なさそう。

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14:40 山小屋に到着
食事と休憩を含めて6時間55分かかりました。
普通ならここまで早い方で4時間、遅くても6時間ってところでしょう。 フゥー。

後編に続く







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category: 登山・トレッキング

tag: 羊蹄山 
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コメント

羊蹄山、行かれたんですね!すごいです(@▽@)
地図見ただけで辛さが伝わってきます(^^;)
しかも9合目まで樹林帯ですか~。
後編も楽しみにしています!

らく #DXWXWClQ | URL
2013/08/12 23:07 | edit

らくさんへ

はい。やっと行って来ましたー。
ものすごく、時間がかかった登山でしたけど、さすがに翌朝に見られた雲海は素晴らしいものでした。 お子様の手が離れるか、あるいは羊蹄をものともしない体力がお子様にもついたら登ってみてください。

kobayujun #- | URL
2013/08/16 14:27 | edit

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