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樽前山登山 932峰~西山~東山~樽前神社奥宮  

樽前山に登るのを登山と呼んでいいのか、、、アイゼンやピッケルや登山ロープ等のバリバリの玄人道具を駆使して3000m級の山に登るのは、誰もが登山と呼ぶのを憚らないだろうが、私たちのように2000m級以下で、登山道も整備された初心者向けの山に登るのは登山、ハイキング、トレッキング等と、どう呼ぶのか定義は曖昧である。
しかし私はどんな低山であろうと、山頂を目指すものは全て登山と呼ばせて頂く(キリッ

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9時15分に7合目駐車場着。 すでに車は本来の駐車スペースから道路側に誘導されていて、樽前山の人気のほどが伺える。
すでにガスが出ていて、眺望の期待は薄い。 (2012/08/25に登山しました)

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山ルートは一般的な駐車場から最短距離で東山ピークを目指す東山コースではなく、お花畑コースをスタートし、932峰~西山ピーク~樽前神社奥宮~東山ピーク~東山コースから下山する、外輪山を一周するルートを取る事にする。

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お花畑コースの入口はヒュッテの向かい側にある。 9時30分にスタート。

IMG_0034_R13.jpgしばらく低木地帯を進む。

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花なのかな? 今の季節は花の時季ではないらしく、登山道を彩る色彩は、この白い実のような花のようなものがほとんどであった。

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低木地帯を出ると正面に932峰と風不死岳、右手に支笏湖、左手には樽前山の北東斜面が見える。 平坦な道のりであり花の季節で晴れていればすばらしい眺めになるだろう。

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火成岩というのだろうか、いかにもマグマが冷えて固まりましたという感じの岩石がゴロゴロ転がっている。 この手の岩石は角が鋭利なので、転倒してぶつかると思わぬ怪我をしそう。

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登山道が岩石の上を歩く感じになる。 これもマグマの通り道が固まったものなのだろうか。

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この辺から登り勾配になる。

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火山灰が積もった地層は非常に脆く、いたるところで崩落した跡が見られた。

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風不死岳へ向かう分岐。 今回は風不死岳は行かず、932峰を目指す。

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932峰と西山東山方面の分岐。

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赤い花の植物が岩石にへばりついて咲いていた。

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932峰へ向かう尾根は、このルートの序盤の山場で呼吸が乱れる。

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振り返ると、樽前外輪山へ向かう登山道がくっきり見える。 溶岩ドームはガスに包まれている。

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932峰に到着。

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眺望はなし。 10分くらい待ったがガスが切れることはなかった。

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西山ピークを目指す。

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たまにガスが切れる事が多くなってきた。 時間はここで11時30分くらい。

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西ピークへの分岐。

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時間なのでお昼をとる事にする。 今回買い増ししたクッカーとステンのマグカップ。

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こんな簡単な弁当でも、山で食べるととても美味しい。

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昼食時の風景。

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コーヒーを入れ、おやつを食べる。 セブンで買った、あんころもち120円。

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西山ピークが見えてきた。 またガスが出てくる。

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西山ピーク994m着。 またしてもガス、、、昼食時はガスが切れていたのに、、、、眺望はなし。

ここから樽前山の南西斜面を横切る登山道へ出て、神社奥宮へ行く予定を組んでいたのだが、ガスがものずごい濃さで、目標物や進路の指針になる景色がまったく見えないため、地図もコンパスも持たない私たちは頭の中で描いている自分達の進路に自信が持てなくなった。 登山道が随分と下っていて、溶岩ドームを周回するようには見えなかったので、もと来た道を引き返すことにする。 後で地図を確認したら、この判断は間違いで、そのまま行けばきちんと奥宮に着いていたのであった。 時間的なロスは1時間以上であるが、何より視界の良くない状態でコンパスはまだしも地図も持たないと、頭の中では正しいルートだと判断しているのに、ガスの中のわずかな視界に惑わされ自分自身が信用できなくなる心理は怖いなと思う。

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もと来た道を引き返して北東斜面外輪の登山道に出る。 予定ではここは通らないはずであった。

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ガスはないが、ものすごい強風。 ガスは時間で変化するのではなく、ちょっとした地形や標高差で目まぐるしく変化するようだ。 海側の斜面は湿った海風があたるから、常時ガスが出やすいのではなかろうか。 まあ、このへんは素人考えですが。

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上から覗きこんだ北東斜面。

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東山ピークが見えてきた。

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東山ピーク1022m着。 ものすごい風、、、、そしてさっきまで晴れていたのにまたまたガス、、、眺望はなし。

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一等三角点。 また余計に歩く事になるが、この後は下山する東山コースを一旦通り過ぎて、神社奥宮を目指す。

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画像ではわかりにくいが、南側から溶岩ドームを見ると噴煙を上げているのがわかる。

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樽前山神社奥宮に着いた。 あとは少し戻って下山だ。

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東山コースを下って行く。

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階段場へ出る。 段差が疲労しきった膝にきつい、、、ここで左膝を痛めてしまった。 次回からはこの東山コースを下山ルートにするのはやめよう。 階段というよりは、経年劣化により障害物のようになってしまった箇所もたくさんあるようだ。

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見晴らし台に出る、もうすぐだ。

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無事に下山。 なんとすでに16時30分になっていた。 実に7時間も起伏のある樽前山外輪で歩いていた事になる。

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リニューアルした銭湯、湯~パレスで汗と砂埃を落として焼き鳥屋へ直行! 乾いた体にビールが砂に撒いた水のように浸み込んで行く。 1時間ほど飲んで帰宅し、ベットに入ったらすぐに眠りについた。

樽前山の動画

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category: 登山・トレッキング

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