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楓沢 プチ苔の洞門  

先日、風不死岳に登山しようと思って北尾根ルートから登りはじめたんですが、嫁が途中で体調不良になって4合目にも至らず下山となってしまいました。 ま、4合目近くからガスが出始めて山の中は雨模様だったので、そんなに無念さはなかったんですけどね。 雪が降る前にまた行きたいと思います。

登山前には必ずネットで下調べをして行く訳ですが、風不死岳ってそれほど高い山じゃないにも関わらず4つもルートがあったんです。 樽前山7合目ヒュッテから目指すのが一般的で簡易なルートで、北尾根ルートというのは支笏湖側から登る標高差が780mほどになる、なかなか登り応えのあるコースです。 その他にあまり知られてはいないのですが、大沢ルートと楓沢ルートというのがある事を今回初めて知りました。 ただし大沢ルートは沢登りになるため初心者には無理なコースで、装備もヘルメット、ザイル(その他、わたしには聞いたことがないような装備)等が必要なようであり、なにより登山技術も要求されるようです。 しばらくというか、多分行く事は一生ないと思います。
そして楓沢コースの方はと言うと検索してみてびっくり。 まるで苔の洞門のようです。 本家の苔の洞門のほうは立ち入りが禁止されてから久しく、再び見る事は生きているうちにはないかもしれないので、これは是非にも行ってみたいと思いました。

ですが・・・このルートを登りで使う人はいないのか、支笏湖側からの入り口がわかりません。 ヤマレコというサイトをいつも参考にしているのですが、上級者の方たちが大沢ルートから風不死岳山頂を目指し楓沢ルートを下ってきているようです。 上から楓沢に入るには登山道を外れてコンパスを使った正確な地図読みで沢を特定できないと、いくつもある沢を間違ってしまうそうなので私には到底無理です。
いくつもある山行記録の中に1つだけ楓沢を下り紋別橋に到着という記述を見つけました! 紋別橋から楓沢を登って、はたして苔の洞門のような景色が見られるのかは調べてもわからなかったのですが、行くだけ行ってみる事にします。 猪木も行けばわかるって言ってたし。

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モーラップキャンプ場を過ぎると山側には何本も涸れ沢が見え、それぞれ橋が架かっています。 楓沢はモーラップを通過してから数え始めて4本目の橋になり、この近くには駐車できるスペースがありません。 今回は自転車で行ったので問題はありませんが、車で行った場合は北尾根ルートの駐車場に駐車して徒歩で紋別橋に行くしかないと思います。

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橋から沢へ降りた地点。 下は砂地で倒木があります

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鹿の足跡かな。

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傾斜もなく倒木が至る所にある以外は非常に歩きやすい。

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防砂堤を越えて5分も歩かないうちに広場的&ちょっと苔の洞門風な場所に出た(゚д゚)!

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壁面は岩ではなく火山灰の積もった地層が削られただけで非常に脆く、すぐに侵食されるだろうから苔はあまり定着していない。 上部は木の根が剥き出しで、倒木は地層が侵食された結果なんだろうと思う。

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プチカッパドキアはっけーん(・o・) 触れるとすぐに崩れる砂ですが、この造形はカッパドキアと同じ原理でしょうね。 上に乗っかってる小石が帽子みたいでした。

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倒木が邪魔。
なんとこの倒木を越えてちょっと進むと・・・・・







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