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興隆 刀削麺酒家  

当初は11/10にオープンとの情報を得ていた、以前に三匠という中華料理店があったあとに入るこれまた中華料理店が11/18の日曜日に通りかかるとオープンしていたので入ってみました。 Twitter上でどうやら三匠のあとに刀削麺の店が出店するらしいと聞き及んだのが10/23でした。 その後付近を通った時に電光掲示板に11/10オープン予定と流れていたので11/11にいったら延期の張り紙が・・ちょうど店に入ろうとする従業員と思しき方に尋ねると調理人の都合で延期になったとか。 この時点で店名すらまだ不明。
調理人の都合とか(笑) こりゃいつになるかわからないと思っていたところ、意外に早くオープンできたようですね。

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店名は「興隆 刀削麺酒家
刀削麺が売りなのは間違いないでしょうが、はたしてどんなお店なんでしょうか。

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店名じゃなくてメニューが看板になっちゃってます。

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カウンターぽい席も4席あるので1人でも入りやすいですね。

さて、入ったのは日曜の19時ちょっと過ぎくらいでした。 ほんとは音羽のてっ平でとんかつを・・・と思ってたんですけどね。 新店オープンとなれば話は別です。
さすがに混んでまして、カウンター席以外は奥の小上がりまでほぼ満席状態です。 店内はウェイトレスのお姉さんたちが忙しく動きまわり、厨房とのやり取りは丸聞こえなんですが全て中国語です。 もう、マシンガンの如く中国語が飛び交ってますが、若干揉めているような雰囲気も(笑)

テーブル席に案内されました。 まずはビールを頼みメニューを眺めましょうか。

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樽生はサッポロ黒ラベル 450円

えーーと。 メニューなんですが、こう言っては失礼なんですが不釣り合いに立派です。 今の御時世でおそらくは個人経営の飲食店だと思いますが、表紙に店名のエンボス加工、メニュー表も綺麗に撮影されたポジフィルムから製版の過程を経てオフセット印刷されたものです。(私、ちょっと印刷の知識あります) 調理人の都合でオープンが延期してしまう店のメニューとはとても思えません。
ただ、よく見ると写植が変です(笑) 漢字と平仮名の級数が合っていなく、ところどころ日本語もおかしい。 これは中国で印刷されたものなのかも知れませんね。

では、以下メニューの画像が続きます。

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端っこが切れてしまって値段のわからない部分もありますが、ざっと見た感じ点心などはとても安価で定番料理もだいたいが千円前後と大衆中華のお値段ですね。
刀削麺のメニューは全部で8種類あります。

糖醋肉段(中国本場の酢豚)、酸辣刀削麺、焼き小籠包を注文しました。 小籠包のメニュー撮り忘れてます。

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焼き小籠包 たしか580円くらい

蒸した後に焼くのかな。 熱々ハフハフを期待していましたが、ぬるかったです(笑) スープがたっぷりで味もまずまずですが、小籠包なのにこのぬるさは残念としか言いようがない。
ここでビールの追加をしたのですが、樽生は切れて瓶ビールしかないとのこと。 想定外にビールが出たという事なんだろうけど、樽生が切れるとか聞いたことない(笑)

さらには次の酢豚が出るまでの時間が20分くらいかかった・・・・小上がりの団体さんも先程から一向に届かない刀削麺にキレ気味のご様子。
ウェイトレスのお姉さん曰く、「調理人のビザが取れていなく、人数が足りていないので時間がかかる」←中国訛りの日本語を私が要約・意訳しました。
そうですか、調理人の就労ビザが・・・・一体どんな計画立てたんだろう(笑)

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糖醋肉段 950円
メニューの写真との乖離が(笑)
衣はさっくりとフリッターみたいな感じで私の好みの酢豚です。 ケチャップ餡は酸味がちょっときつい。 黒酢とかではないですね穀物酢の鋭い酸味です。 あと、仕事が雑でピーマンの種がとれていませんし、野菜の火の通し方が今ひとつ生っぽい。 忙しいんだね。

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酸辣刀削麺 780円
これもメニューの画像とだいぶ違う。 香菜も唐辛子のあしらいもなく、なにか調味料のようなものが上に振りかかってもいない。 う~む・・・・( ゚д゚)ハッ!
これ、メニューはどっかからパクってきてないか?!(笑) そして、表紙を付け替えて文字だけ直したとすると合点がいきますね。 妙に立派なメニュー、写真と実物の乖離、文字フォントの不整合さ、じっちゃん!全ての謎は解けた!!

本題に戻しましょう。
今日食べたものの中では一番美味しいです。 さすがは刀削麺推しの店ですね。 麺の食感がツルツルしていて讃岐うどんみたいなコシはないものの、ペタペタタツルツルと酸辣のスープによく絡んで美味しい。 ほうとうみたいにドロっとしているのかなと思ったのですが、そういうのともまた違いますね。 ランチに行って色々な種類の刀削麺を食べてみたいです。
酸辣の味も良く、酸っぱ辛さが後を引いてレンゲで何度もスープだけ口へ運びました。

まだ食べ足りないのですが、提供されるまでの時間がかかってダルい事と、調理人不足で本来のパフォーマンスが発揮できていないと思われましたので追加は止めることにしました。 ランチでお邪魔して落ち着いたかなと判断したらまた夕食に行きましょう。
飛び交う中国語、怪しいメニュー、調理人足りないのに無茶オープン、なんで苫小牧で刀削麺推し?、なかなか面白そうな中華店が誕生したようです。 基本的な味付けは悪くないと思うので、環境さえ整えば大化けするかも!?の期待を込めて★3つ。

ランチメニューはこちら

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