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蘭越町 ニセコ薬師温泉  

秘湯、そうまさに秘湯と呼ぶにふさわしい薬師温泉へとニセコ方面のドライブも兼ねて、日帰り入浴にいってまいりました。 当日は晴れの予報だったのですが一日中降ったり止んだりを繰り返す天気雨のような、はっきりとしない天候でありました。

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途中に大滝のきのこ王国に寄るのは、こちら方面にくるとお約束です。 今シーズン最後って書いてある、落葉きのこが売ってました。 私、今年こそはと思って何度か山に出掛けたのですけど、とうとう落葉は採れませんでした(TOT)
林道近くにキノコ採りの人と思わしき車が停まっていると、思わず後を付けてみたくなってしまいます。

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留寿都の道の駅にも寄ります。 こういう直売所って見てるだけでも楽しくなってしまいます。

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いつも気にはなりながら買えないでいる、道の駅という場所としては意外なほど本格的なハード系のパン。 断面を見るとドライフルーツやナッツのようなものがぎっしりと入っています。 きっと美味しいのでしょうね~有名なパンなのかな~。

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天気雨に降られたおかげで綺麗な虹を見れました。
雲さえなければ頂上付近に冠雪した羊蹄にかかる虹をおさめられたのですが・・残念・・。

さて、薬師温泉を目指します。
5号線を昆布駅方面へ走り、207号線を右折して尻別川を越えます。 トンネルを過ぎてすぐに薬師温泉の看板があり、左に分岐すると本格的な山道になります。 この分岐から温泉までは案内板が1つだけあるのですが、壊れかかっていて気付きにくく見落としてしまう可能性大です。 ナビがあるといいのですが、ない場合は分岐のたびにスピードを落としてマップや周りに案内板がないかどうか見たほうがいいでしょう。

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山道とはいっても温泉までは舗装されていているのでアクセスは容易です。

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想像以上にボロボロです。

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入口入ってすぐの受付あたり。 館内は寒々としていますね~暖房が入っていたとしても老朽化でいたるところから風が入ってきているので、うすら寒い事この上ないです。(笑)

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薬師温泉はにごり湯と透明湯の2種類があり、にごり湯のほうは脱衣所も男女共用となっています。 こういう温泉にくると男でよかったとつくづく思いますな。 女性は混浴ですって言われてもね・・・・と思ったのですが浴室のドアを開けてビックリ(゚д゚)! 60歳前後くらいの方とお見受けする女性が入浴されておりました。
ドア付近でタオルで股間を隠しながら固まっていると「遠慮しないで入りなさい~」とおばさん達に笑われます。

チャポンとな・・・湯気でよくは見えませんが男性の方も数名いるようです。 ご夫婦とかできているのかも知れませんね。 さすがに浴場内の撮影は無理でしたが、にごり湯の方は洗い場はありません。 で、浴槽が深いです。
平均してへその上くらいまで水かさがありました。 平均というのもここは浴槽の底が大きめの岩がゴロゴロ転がっていて微妙に深さが違うんです。
浴槽は大きく10名はストレスなく入れる広さで、底のほうからいたるところでガスがボコボコと大きな気泡になって水面に上がってきます。 火山性のガスのような臭いではないので、おそらく炭酸ガスだと思われます。

ここは浴槽それ自体が源泉なんですね。 調べていませんけど、お湯の湧いている地点に直接浴槽を作ってお湯を貯めてそこからまわりに施設を建て始めたようなそんな気がします。 館内を歩いてみればわかると思うんですが、およそきちんとした設計というものではなく、素人が継ぎ足しで増築していったような構造になってます。 建て付けも非常に悪く色々なドアや引き戸がきちんと閉まらなくなっていました。 この豪雪地帯で大丈夫なのかって感じです(笑)

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お湯の詳しい性質はニセコ温泉郷を紹介しているHPによると、重炭酸ナトリウム含弱食塩泉というのだそうですが、私の個人的な感想としては不透明な黄土色で、臭気・味ともに強く鉄の成分を感じました。
そしてお湯の温度が低く、だいたい体温かそれよりはちょっと温かいくらいですね。 腰掛け用の板が外周に回してありますが、今の季節でそれに腰掛けると上半身が冷えてしまいます。 15分ほど入ってましたが身体が温まる事はなかったです。

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さて、透明湯のほうへ移動します。 こちらは男性専用湯で洗い場も2つありました。
ここまでは、にごり湯の脱衣所から腰にタオルを掛けて身体が冷えないようにダッシュです。

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基本的な構造は同じで、底は岩がゴロゴロしています。 湯温はにごり湯よりは高めですが38度あるかないかくらいで、水深はさらに深く胸あたりまできます。 こちらも底からガスが上がってきており、お湯に溶け込んでいる炭酸ガスが体中に細かい気泡となってくっつき、さわるとシュワシュワと音を立てて剥がれます。
どちらの浴槽も深いので、小さいお子様や高齢の方は危険ですね。 足元も岩が動き不安定ですから、こないほうが無難でしょう。 秘湯、まさに秘湯ではあるとは思いますが、また来たいなとは思いませんでした。

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大福やお茶のサービスが(゚д゚)! でも館内が寒いんだよね(笑) 早々と車へ向かいます。

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現在は管理されてはいませんが、自己責任で野湯へも入れるそうです。 ちょっと見てみましょう。
このゴミ収集場の横に入口がありました。

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沢が流れていて橋が渡されていました。 正面の小屋はかつての脱衣所かな(・・?

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ありましたが・・・とても入れる感じじゃないですね。

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でも、お湯は湧いてます。 非常にぬるいですが(笑)


帰りはニセコの道の駅や真狩の湧水広場にある豆腐屋さんに寄って、今夜の鶏鍋の材料を買い込みます。

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安い(゚д゚)!

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豆腐屋さんのほうは、なんか改築してましたよ。 増築するのかな~? いっつも人が入ってて儲かってそうだもんね!

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実に様々な豆腐があり試食もできます。 どれも350円~500円とスーパーで売っている豆腐より随分と高いですが、当然のことながら大豆の味の濃い美味しい豆腐です。
何かの本で読んだことがあるのですが、バケツに一杯いれた大豆から伝統的な手法でできる豆腐は5丁ほどなんだそうです。 バケツ一杯の国産大豆を使用してニガリから豆腐を作れば、このくらいの値段になるのは当然の事なんでしょうね。 50円前後の豆腐は言うに及ばず、普段口にする豆腐は添加物で膨らませている偽物という事なんでしょう。

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豆腐以外にもデザート的なものもいくつか売っています。 私のお勧めはこのわらび餅!

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黒蜜ときな粉付きで350円! カロリーも控え目だよ!

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